歯のホワイトニングは審美歯科がオススメ

笑ったときにキラッと光る白い歯は、老若男女問わずだれでも憧れの的です。
そんな憧れの白い歯を手に入れるなら、審美歯科でのホワイトニングがおすすめです。
ラミネートベニアなどのように、歯の表面を削ったりするといったことが一切ありませんので、初心者にも受けやすい施術法です。
ホワイトニングは美容に敏感な若い女性を中心に、今人気になっている審美歯科の治療メニューのひとつです。

ホワイトニングは、専用の漂白剤を使用して歯を白くします。
漂白剤には、過酸化水素や過酸化尿素という成分が入っていて、この成分が歯を白くします。
ホワイトニングの種類には審美歯科でおこなうオフィスホワイトニングと、自宅でおこなうホームホワイトニングとの2種類があります。
一般的には、オフィスホワイトニングでは過酸化水素を使用して、ホームホワイトニングでは過酸化尿素を使用します。

歯が白くなるのは、過酸化水素や過酸化尿素が歯のエナメル質の着色物質を分解して、無色透明にしていくという仕組みです。
そのさい、歯の組織構造が変わるので、光が当たることで、エナメル小柱表面に光が乱反射し、マスキング効果が得られて象牙質の色を覆い隠すことで、歯が白く見えるというわけです。
透明感があり自然な仕上がりになるのが特徴です。

即効性を求めるなら、審美歯科でおこなうオフィスホワイトニングを選ぶといいでしょう。
逆に、少々時間がかかっても、自分のペースで歯を白くしたい、という場合なら、ホームホワイトニングが向いています。
クリニックで自分専用のマウスピースを作成して治療をおこないます。
ただ、いつでも気軽におこなえるぶん、自己管理をしっかりしないと、途中でやめてしまう例もあり、あるていどの根気がいります。

治療期間中は、着色物が歯に付着し着色汚れをおこしやすくなるので、カレー、チョコレート、ケチャップ、ソース、紅茶、ココア、コーラ、ワインなどの着色性のつよい食品は、控える必要があります。
また、タバコも禁止です。
ホワイトニング治療後は、普段通りこれらの食品を摂っても構いません。

ホワイトニングの持続効果は、だいたい平均して2年~5年といわれています。
ただ、施術前の元の白さに完全に戻るこというはありません。
また、リタッチした場合でも、最初のときより歯が白くなりやすくなっています。
普段から日ごろのケアに気をつけることで、歯の白さを長く持続させることができます。